2026年9月12日 / 最終更新日時 : 2026年9月12日 Ryoji Nakayama mountain沢の先にあるもの この夏、東京近辺のいくつかの沢を登った。水の流れや岩、苔、植物、倒木を見ながら上流へ進んでいくと、沢は一つの場所として完結しているのではなく、森や斜面、川へとつながる流域の一部であることが見えてくる。沢登りを通して、自然の成り立ちを読み解きながら、Nature Positiveとランドスケープについて考えた。
2026年9月9日 / 最終更新日時 : 2026年9月11日 Ryoji Nakayama Environment12歳の夏休み、家の緑地をTSUNAGにしてみた 小学6年生、12歳のユウが、夏休みの自由研究で家の庭を調べることになった。庭を設計した「中山さん」に相談すると、初めて「TSUNAG」という緑地の認定制度を知る。調べていくと、TSUNAGは単に庭をきれいにする制度ではなかった。生物多様性や雨水、暑さ対策、地域とのつながり、維持管理まで、その土地の緑をこれからどう守り、育てていくかが評価される。12歳の自由研究は、いつの間にか、企業緑地を本気で考えるプロジェクトになっていた。
2026年1月31日 / 最終更新日時 : 2026年2月18日 Ryoji Nakayama 登山造園家の山歩き ― 冬の西丹沢・畦ヶ丸編 (2026年初冬) 造園家・中山諒二が冬の西丹沢・畦ヶ丸を歩き、自然が作り上げた究極の「庭」を読み解く。石組、光の演出、樹木の配置――プロの視点で発見する山の造形美。氷瀑、苔むした巨石、冬枯れの森に隠された、庭づくりの原点がここに