2026年9月12日 / 最終更新日時 : 2026年9月12日 Ryoji Nakayama mountain沢の先にあるもの この夏、東京近辺のいくつかの沢を登った。水の流れや岩、苔、植物、倒木を見ながら上流へ進んでいくと、沢は一つの場所として完結しているのではなく、森や斜面、川へとつながる流域の一部であることが見えてくる。沢登りを通して、自然の成り立ちを読み解きながら、Nature Positiveとランドスケープについて考えた。
2026年9月11日 / 最終更新日時 : 2026年9月11日 Ryoji Nakayama EnvironmentSBTN 2.0とランドスケープ――自然戦略を、実際の場所へ 企業の自然への影響を把握し、重要な場所を特定し、科学に基づく目標設定と行動につなげるSBTN。その先にあるのは、実際の土地をどう保全・再生・管理していくのかという問いです。本記事では、SBTN 2.0、Nature-based Solutions、TNFD、そしてランドスケープの接点について、ひとつの物語を通して考えます。
2026年9月9日 / 最終更新日時 : 2026年9月11日 Ryoji Nakayama Environment12歳の夏休み、家の緑地をTSUNAGにしてみた 小学6年生、12歳のユウが、夏休みの自由研究で家の庭を調べることになった。庭を設計した「中山さん」に相談すると、初めて「TSUNAG」という緑地の認定制度を知る。調べていくと、TSUNAGは単に庭をきれいにする制度ではなかった。生物多様性や雨水、暑さ対策、地域とのつながり、維持管理まで、その土地の緑をこれからどう守り、育てていくかが評価される。12歳の自由研究は、いつの間にか、企業緑地を本気で考えるプロジェクトになっていた。
2026年9月9日 / 最終更新日時 : 2026年9月9日 Ryoji Nakayama Environmentステップ・バイ・ステップ自然共生サイト 自然共生サイトとは、企業や自治体、個人などが行う生物多様性の維持・回復・創出の取組を国が認定する仕組みです。この記事では、どのような土地が対象になるのか、何を生物多様性の「価値」として評価するのか、必要なモニタリングや申請の進め方まで、自然共生サイト認定へのステップを分かりやすく解説します。
2026年9月6日 / 最終更新日時 : 2026年9月8日 Ryoji Nakayama EnvironmentSBTi FLAGとは? 森林・土地・農業から考える、気候変動と自然 SBTi FLAGは、森林・土地・農業に関わる温室効果ガスの排出と炭素除去を気候目標の中で扱うための枠組みです。土地利用や森林減少、農業、炭素吸収などを通じて、気候変動と自然を土地から考えます。
2026年9月6日 / 最終更新日時 : 2026年9月6日 Ryoji Nakayama Environment自然には、敷地境界がない ― TNFDから考える、サプライチェーンと「場所」のつながり ― Nature-based SolutionsやSITES、TNFDの視点から、自然との関係を「場所」だけでなく、その外側にあるサプライチェーンや土地とのつながりまで含めて考えます。自然関連課題を実際のランドスケープや環境づくりへどうつなげるのかを考察します。
2026年1月31日 / 最終更新日時 : 2026年2月18日 Ryoji Nakayama 登山造園家の山歩き ― 冬の西丹沢・畦ヶ丸編 (2026年初冬) 造園家・中山諒二が冬の西丹沢・畦ヶ丸を歩き、自然が作り上げた究極の「庭」を読み解く。石組、光の演出、樹木の配置――プロの視点で発見する山の造形美。氷瀑、苔むした巨石、冬枯れの森に隠された、庭づくりの原点がここに