2026年8月23日 / 最終更新日時 : 2026年9月6日 Ryoji Nakayama EnvironmentTNFDとは? 私たちと自然との関係を考える 私たちの暮らしや企業活動は、自然と切り離して考えることができません。TNFDは、企業活動が自然にどのように依存し、どのような影響を与えているのかを捉え、そこから生じるリスクや機会を考えるための枠組みです。この記事では、自然を「外部のもの」として捉えるのではなく、私たちと自然との関係をどのように理解し、これからの社会やランドスケープをどう考えていくのかを考えます。
2026年7月19日 / 最終更新日時 : 2026年9月8日 Ryoji Nakayama making石の声を聞く ― 穴太衆積みを学び、熊本城の石垣を見る 7月、北海道で参加した穴太衆積みの講習会と、熊本城の石垣を訪ねた記録。野面積みを通して、石の選び方、加工、据え付け、裏込めなど、石と向き合う技術について考えました。
2026年7月19日 / 最終更新日時 : 2026年9月8日 Ryoji Nakayama mountain霧の阿蘇 ― 火山の地形を歩く 7月、濃い霧に包まれた阿蘇・高岳を歩いた。火口周辺の規制を避けて巻道を進みながら、溶岩や火砕岩の地形、岩の隙間に生える植物、斜面の起伏など、霧の中に現れる火山の造形を見つめた。
2026年2月23日 / 最終更新日時 : 2026年2月24日 Ryoji Nakayama 登山語り尽くせぬ造形 ― 冬の午後、高尾山6号路にて 二月後半の午後、高尾山6号路を歩きながら、造園家の視点で自然の造形と質感を観察する。岩、枝、小径、倒木、そして沢。無作為に見える風景の中に潜む均衡と、素材が織りなす静かな美を辿った記録。
2026年2月18日 / 最終更新日時 : 2026年2月18日 Ryoji Nakayama 登山造園家の山歩き ― 冬の御前山、そして焼かれた尾根で学んだこと 「破壊は終わりではなく、起点だ。倒れることで空気が入り、焼かれることで光が差し込み、朽ちることで次の命が芽吹く。庭をつくるとは、この壮大な循環の環の中に、小さくとも健やかな呼吸の場を付け加えることだ。」
2026年1月31日 / 最終更新日時 : 2026年2月18日 Ryoji Nakayama 登山造園家の山歩き ― 冬の西丹沢・畦ヶ丸編 (2026年初冬) 造園家・中山諒二が冬の西丹沢・畦ヶ丸を歩き、自然が作り上げた究極の「庭」を読み解く。石組、光の演出、樹木の配置――プロの視点で発見する山の造形美。氷瀑、苔むした巨石、冬枯れの森に隠された、庭づくりの原点がここに
2025年6月26日 / 最終更新日時 : 2025年12月20日 Ryoji Nakayama お知らせ既存ランドスケープ空間に対するSITES Existing 認証のご紹介 SITES認証制度は、米国発祥のランドスケープ(屋外空間)に対する国際的に使用されている環境認証の制度であり、過去記事でSITES認証についてご紹介させて頂いておりましたが、そのSITES認証に既存敷地を評価するその名も “SITES Existing” がPilot版(試験版)として運用がはじまっております。
2025年3月16日 / 最終更新日時 : 2025年6月22日 Ryoji Nakayama つくり仕事雑木の庭作り ~植栽編~ これまでの施工によりお庭の骨格が整った世田谷のお庭。今回は植栽編としてお届けさせて頂きます。植栽に至るまでの経緯は、過去の記事をご覧下さい。
2025年2月23日 / 最終更新日時 : 2025年2月23日 Ryoji Nakayama つくり仕事雑木の庭作り ~飛び石施工編~ 今回は飛び石施工です。飛び石はお庭の景色を作りますので、作庭者の技量が試される部分となります。お庭のコンセプトとして、野趣あふれる自然な空間がテーマとなっていますので、あくまで”自然感”を大切に作りこみ過ぎない、まるで山などの自然空間にいるような雰囲気を出せる飛び石の据え付けを目指すことにしました。
2025年2月23日 / 最終更新日時 : 2025年2月23日 Ryoji Nakayama アプローチ施工雑木の庭作り ~大谷石施工編~ 都心での雑木の庭作りですが、基礎編に続き、飛び石や大谷石、枕木などの施工も大事なステップになります。お庭全体の使い勝手を考慮したデザインを考案しているものの、飛び石などは現場で歩きながら最善の配置を心掛けています。今回は、大谷石施工編として、その様子をお届けいたします。